ReeVo Cloud、STaaS(STorage as a Service)にCloudian HyperStoreを選択

 

クラウディアン株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役:太田 洋)は、イタリアでクラウドコンピューティングのサービス事業者であるReeVo Cloud社がCloudian HyperStoreを採用したことを発表しました。Reevo社は、HyperStoreをIaaS(Infrastructure-as-a-service)、STaaS(Storage-as-a-service)、BaaS(Backup-as-a-service)、災害復旧(Disaster recovery)、事業継続(Business Continuity)サービスに利用します。

Reevo社は、バックアップ、災害復旧、事業継続サービスを専門とするクラウドサービス事業者です。HyperStoreの採用は、ソフトウェアデファインドITのディストリビューターで、クラウディアンの地域パートナーであるBCLOUD社が支援しました。BCLOUDは、ReeVoの導入支援に加え、持続的な技術サポートも提供します。

ReeVoは、100%チャネル販売をしており、イタリア全土において、200社以上の再販パートナーと4社のディストリビューターがおり、複数のデータセンターを所有しています。拡張性と信頼性高いストレージサービスへの増え続けるニーズに応えるため、ReeVoは複数のストレージ製品ベンダーを評価検討しました。その結果、設定の簡単さ、拡張性、パブリッククラウドとの互換性という点からCloudianを選択しました。

「クラウディアンとBCLOUDとの協業が、堅牢で柔軟なサービス構築を可能にしました。」 ReeVoのCTO兼イノベーション戦略担当であるAntonio Giannettoは説明します。「複数のS3ストレージソリューションを評価した結果、私たちはS3 APIの互換性が最も高かったCloudian HyperStoreを選択しました。Cloudian HyperStoreは、私たちのマネージドクラウド基盤にとって重要となるS3ツールやアプリケーションを改修することなく活用できる唯一のソリューションでした。加えて、評価と導入過程において、クラウディアンとBCLOUDの技術専門性とプロフェッショナルサービスは非常に素晴らしく、Cloudianを選ぶという決定は簡単でした。」

この数年、ReeVoには自然災害等に直面し効率的なデータ保護に対する顧客からの要求が高まり、バックアップと災害復旧サービスへの需要が増えています。ReeVoは、Cloudian HyperStoreに予め実装されたデータ耐久性と信頼性の高いデータ保護機能を利用しています。

現在、HyperStoreは、2つのReeVoのデータセンターに設置され、全体で500TBのデータを管理しています。データは、災害復旧と事業継続のため、データセンター間に継続的に複製保管されています。近い将来、他のデータセンターにも拡張する計画です。

クラウディアンのCMOであるJon Toorは、次のように説明しています。「企業は、データ保護におけるクラウドサービスの優位性に関心を高めており、マネージドサービスプロバイダー(MSP)の役割が高まっています。ReevoのようなMSPは、Cloudian HyperStoreを使うことで、コスト効率の高い災害復旧と事業継続を可能にするバックアップソリューションを顧客のニーズに合わせて提供できます。」

 

■ クラウディアンについて

日本と米国を開発拠点とするクラウディアンは、パブリッククラウド、プライベートクラウド、オンプレミス環境でハイブリッドに活用できるSDS(Software Defined Storageソフトウェア定義ストレージ)である「CLOUDIAN HyperStore」をソフトウェア製品およびハードウェアアプライアンス製品により提供しています。CLOUDIAN HyperStoreは、数十テラバイトから数ペタバイト超級のビッグデータを経済的に保存できるストレージ製品です。汎用サーバーをハードウェアに使うソフトウェア製品であり、クラウドストレージの事実上の標準Amazon S3 APIに準拠しています。複数サーバー間、さらには複数データセンター間でも、自動複製・分散配置により堅牢にデータ保護します。日本におけるNTTグループをはじめ、世界の大手クラウドサービスと、数多くのエンタープライズITのオンプレミス・ストレージとして採用されています。

 

※本プレスリリース内の商標や登録商標はすべて各所有者の資産です。

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