先日、「Storage Switzerland」というストレージ専門メディアがHyperStoreの製品分析記事を掲載し、たいへんに高い評価をいただきました。Cloudianが「バックアップとアーカイブの理想的な保存先」であり「あらゆるストレージニーズに対して検討すべきシステム」である理由がよくわかります。 

 

効果的なバックアップとアーカイブ

データ保護アプリケーションのなかでは、Cloudianはバックアップの保存先です。この役割を強化するため、システムには拡張性があり、速く、経済性が求められるのは当然です。しかし、もっとも重要なのは、データが絶対に破損したり、喪失しないことが保証されていることです。幸いなことに、データの堅牢性はCloudian HyperStoreが1番に重視した設計ゴールでした。HyperStorageオブジェクトソリューションは、ドライブ障害、ノード障害、また、もし望むのであればデータセンター全体障害といった、あらゆる事故からデータを守ることができる、堅牢なデータ保護機能を備えています。

私たちのフォーティーン・ナイン(14 nines)のデータ堅牢性を実現する機能群は以下のとおりです

  • イレジャーコーディング(Erasure coding)
  • 複数ノードと拠点間データ複製
  • パブリッククラウドにデータ転送するハイブリッドクラウド
  • プロアクティブリペア(Proactive repair)
  • オブジェクトの保存場所探しを手伝うデータGPS(Data GPS)
  • 欠損や古い複製を自動的に見つけ更新するリペア-オン-リード(Repair-on-Read)
  • Amazon S3 copyと同時にローカルキャッシュにも複製するスマートリダイレクト(Smart Redirect)

Cloudian HyperStoreはバックアップアプリケーションに留まりません。お客様のデータセンター内で、複数の別の役割も行います。

 

複数アプリケーション、ひとつのストレージプール

他のCloudianのユースケースとしては、

  • NAS ファイルサーバーの負荷軽減(オフロード)
  • メディアアーカイブ管理
  • ファイル同期共有ストレージ

Cloudianはスケールアウト型のクラスターなので、これらすべてが単一で無制限に拡張できる名前空間に共存できるのです。

私たちは、小規模(数十テラバイト)からスタートし、数PB超にまで拡張できるソフトウェアソリューションと複数のハードウェアアプライアンスの両製品を提供しています。

 

AI とマシンラーニング:オブジェクトストレージの将来

これからすぐに、オブジェクトストレージが大きく活用される領域として、AIと機械学習のためのデータプールであることがわかることでしょう。オブジェクトは拡張性とメタデータ対応という点で理想的だからです。

Storage Switzerland の記事はこちらからご覧いただけます。

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